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- ワンコイン留学って？ -
ワンコイングリッシュが提供する格安留学サービス
英語のレッスン同様に留学費用を従来の半額以下に致しました
ワンコイン留学は、本気で学ぶあなたを全力でサポート致します。
M E N U
ご渡航前に皆様から良く頂くご質問をQ&Aに致しました。
皆様のご留学に関する疑問点や不安点が解消されて
少しでもご渡航への準備へと役立てて頂けましたら幸いです。
ワンコイン留学に関しての質問
何故安いのですか？
Q1.
ワンコイングリッシュでは「一人でも多くの方のグローバル化を後押ししたい」という理念の基、より多くの方が留学に行けるように、世界中の語学学校と特別な条件で契約したり、固定費や仲介手数料などの無駄な費用を徹底的に削減することで、格安の留学サービスを提供しています。また、航空券や保険などをご自身で自由に選択いただくなど、様々な企業努力をすることにより、低価格での留学を実現致しました＾＾
Q2.
インターネットで検索をして頂くと、様々なサイトがあり、条件に合った割安のチケットを見つけ出すことができます！もちろん、不安な方につきましては、おススメのサイトで予約の仕方までご案内させていただくので、初めてチケットを取られる方も安心です＾＾
価格比較のまとめサイトを利用する場合には、支払い方法や手数料、キャンセルの条件だけしっかりと確認をするようにしましょう！
初めて飛行機チケットを取るのですが、大丈夫でしょうか？
Q3.
海外での治療や診察には日本の健康保険が使えないため、日本では考えられないほどの高額な医療費が請求される可能性がありますので、必ず保険には入るようにしましょう！
もし、「どの保険に入れば良いか分からない」という方は私共の方でご案内も可能ですので、まずはご相談ください！
本当に保険に入る必要はありますか？
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Q4.
インターネット環境はどうですか？
基本的には学校や滞在先で、Wifiが使えますのでご安心ください！しかし、日本と比べるとネットが弱い場合もありますので、確実に使えるようにポケットWifiを持っていく方もいます。
Q5.
携帯電話は皆さんどうしていますか？
ほとんどの方が、 日本の携帯端末を利用して留学先でSIMカードを購入するか、 海外でプリペイドを契約されています！短期の方はポケットwifiをレンタルされる方もいらっしゃいますよ。
Q6.
ワンコイン留学プラン料金の中に含まれている諸経費ってなんですか？
国や語学学校によっては、学校用のID作成の為に証明写真代やお手続き費用が発生する場合がございます。その費用が諸経費に該当します。こちらはプラン料金の中に含まれているので別途料金が発生することはございません！
Q7.
申込から渡航までどのくらいの準備期間が必要ですか？
半年から5か月前から準備を始めると安心です。
渡航まで3ヵ月を切ると、人気の学校や宿泊先は埋まりやすくなり、第１希望をかなえられない場合があります。遅くとも３か月前までにはお申込みを済ませることをお勧めいたします。
Q8.
ギリギリの申し込みでも可能でしょうか？
はい、もちろん可能です！いつまでお申込みできるかという決まりは特にありません。ただし、現地語学学校への入学が30日を切ってからのお申し込みですと、緊急手配料が別途必要となる場合があります。また、学校の確保の為にも2、3か月前には決めて頂いた方が良いでしょう。出発日が近づくにつれて飛行機代も高くなっていきますので、お早めにお申し込み頂いた方が安心してご準備頂けます！
Q9.
留学に興味はあるけど、いざとなると勇気が出ません。
皆がそうであるように不安なお気持ちはよく理解できます。しかし留学は語学力の急成長だけでなく、人生経験でも素晴らしいものです。海外で一生の友人を作ること、視野を広げること、夢だった英語に携わる仕事に就くこと、この先の人生に新しい道を切り拓くことなど、留学経験を通して皆さんの可能性は広がるはずです＾＾人生は一度きりです。もし興味があれば、ぜひセミナーや面談などでお話を聞いてみてください！ ワンコイングリッシュが皆さんの勇気を後押しさせていただきます！
Q10.
そもそも留学って何をすることをいうのですか？
日本以外の国で、一定期間滞在して勉学に励むことを留学と言います。現地の高校・大学などに進学するほか、語学の勉強に特化した語学学校や、芸術・芸能など特別技能の勉強に特化した専門学校に就学することも総称して留学と言います。
ワンコイン留学でご案内をしているのも、英語力の向上を目指す語学留学です＾＾
Q11.
留学にいくのに必要なものは？
渡航の為にパスポート・航空券・期間や内容に応じたビザ・留学保険、現地での生活費などが最低限必要です。
クレジットカードまたはデビットカード、国際キャッシュカードも便利ですが、バスや自動販売機での支払いに、多少の現金は持っておくとよいです。
薬系は海外のものだと身体に合わない場合があるので、日本から持参することをおすすめします。
その他にも、生活に応じて携帯電話・Wi-Fiなどの通信機器や、ドライヤーなどの電子機器、学校によってはPCがあった方が便利な場合もあります。
Q12.
若くないですが留学に行けるのでしょうか？
基本的に年齢制限はないので全く問題ないです。弊社の実績として、70代の方をご案内したこともあります！
ひと昔前は、留学と言えば長期留学が主流で、渡航先も大学同士の提携留学など時間のある学生さんの特権のようになっていましたが、最近は社会人留学がすごく流行っているんです！
お休みをまとめて取って海外に行くんなら、せっかくだったら単に観光するだけでなく、スキルアップにつなげよう、と考える方や、一度お仕事を辞めて他のお仕事に就かれるまで、または転職の武器にするため、など様々な理由で大人の留学は人気です！
あとは、学生時代はお金がなく、社会人になってからは時間がなかったから、という方がお仕事をリタイアされた後に、第２の人生を踏み出すために行かれるという方も意外と多いんですよ！
Q13.
初めての留学だけど大丈夫？
初めての留学という方が圧倒的に多いです。全く問題ございません。ご不安な場合は、日本人スタッフのいる学校を選ぶと初めての方には安心ですよ。今はネットでいくらでも情報がでてくるので、事前の下調べをするに越したことは無いです。カウンセラーが実際に行った国であれば、実際の体験談などを紹介できますのでお気軽にご相談ください。
Q14.
初めて海外に行くので不安です。
初めての海外で不安がないという方はいないので、不安に思われていて当たり前です! ただ、行く前の不安より、帰って来た時の充実感・得るものの方が大きいので、留学に行ったことを後悔している人はほとんどいません!不安が解消できるように余裕をもって準備期間を設ける、治安のいい国や直行便で行ける国に行くなど、できる準備はたくさんあります!
Q15.
どんなに治安がいい国でも、やはり海外であり日本ではないので、常に緊張感は持っておいていいと思います。バッグのチャックは閉める、高価なものを持ち歩かない、深夜に一人で出歩かない、など対策しましょう。「日本人」というだけでお金持ちというイメージを持たれている場合もあるので、滞在中は常に「海外にいる」という意識をもってくださいね。
留学で気を付けることは？
語学力に関しての質問
Q1.
本当に語学力に自信がなくても留学できますか？
もちろんです！多くの方が語学力に自信がない状態で出発されていますが、皆さん慣れてくると楽しく過ごされています。また、提携している学校の7割ぐらいには日本人スタッフがいますので、そういった学校を選んでいただくと困ったことがあってもすぐに相談できるので安心です。
Q2.
短期留学で英語が話せるようになりますか？
1週間など短期間ででネイティブのように語学を話せるようになることは難しいかもしれません。通常、語学の習得には長い期間が必要となります。しかし、短期間であってもコツを掴むことができる可能性は十分にあります！ また少なくともその後の英語学習のモチベーションは格段に上がります。
Q3.
英語力を身につけるためにはどのくらいの期間、留学をするべきでしょうか？
英語力のレベルにより異なり人によってそれぞれですが、3カ月くらいで伸びてきたと実感し始める方が多いようです。半年程で一般的な日常会話が理解できるようになり、相手に伝えたいことを話せるようになってくると言われています。長期的な留学が可能であれば、1年間滞在することで日常会話レベルの英語力を身につけたり、更に上のレベルを目指せるかもしれません。
Q4.
留学前のオススメの語学力UP方法を教えてください。
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渡航に関する質問
Q1.
できるだけ費用をおさえて留学に行きたいです！
フィリピンやマルタなどは金額を抑えて留学に行きたい方に人気があります＾＾特にフィリピンであれば学生寮で食費なども浮かせることができます！まずは、ご自身の予算としっかりご相談しながら渡航先を選んでいただくことが必要となりますが、宿泊形態や渡航するタイミングで金額を抑えて頂くことも可能となります！
Q2.
自分にあった国や都市の選び方を教えてください。
留学において、目的、予算、気候、その他ご希望条件など、まずは第1にを重視する条件を考えてみると良いかもしれません＾＾ 国によって特徴やスタイルが異なるので、第１に優先させたい条件を決めることである程度絞ることができます！ スタッフにご相談頂きながら一緒に皆さんにあった留学先を見つけましょう＾＾
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Q3.
「日本人比率」が低いところを選んだ方が良いでしょうか？
日本人比率が高い環境は日本人の方と情報交換をすることができるので初めて留学される方には安心感があります。一方で日本人比率が低い環境では、より一層英語に集中ができるかもしれません。しかし、実際にはどのように日本人の方と向き合うかは自分次第となり、それにより生活が大きく変わります。もし、日本人比率が低い環境を求めているのであれば、国や渡航時期などご相談に乗らせて頂きます！
Q4.
語学学校とはどのようなところですか?
様々な国から、英語を学びたい人が集まる学校です。主に留学生などの英語を母国語としない学生を対象としており、色んな国籍の方が「英語を話せるようになりたい！」という同じ志で来ています。語学留学を通じて、世界各地に友人ができるのも留学の醍醐味です＾＾
Q5.
語学学校の初日について教えてください！
登校初日にはオリエンテーションやクラス分けのテストが行なわれます！オリエンテーションでは、学内の施設の案内やルールの説明、その他のお手続きなどを行います。また、英語力のチェックテストがあり、その結果によって自分がどのレベルのクラスに入るかが決まります。
Q6.
VISAとは何ですか？
在外公館（大使館や領事館）が発行するもので、自国へ入国を希望している人物が入国しても問題ないかどうかを審査することを目的としています。VISAは入国に問題がないと判断された外国人にのみ発行されるもので、入国許可証という役割を持ちます。
Q7.
ワーキングホリデーでも行けますか
ワンコイングリッシュではワーキングホリデー中に語学学校に通う場合、その期間の学校と宿泊先の手配が可能です。ワーキングホリデービザの取得サポートや就業サポートは出来兼ねますのでご了承くださいませ。
Q8.
留学の前後に旅行してもいいですか？
学校の入学日(チェックイン)、卒業日（チェックアウト）に支障がなければ問題ないです。事前にカウンセラーまでご相談くださいませ。
ただ、学校就学期間外の滞在については、ワンコイングリッシュとしてお手伝いができないので、トラブルがあった場合でも自己責任の上、対処して頂く形になります。
宿泊に関する質問
Q1.
ホームステイとは何ですか？
ホームステイは現地で生活する家庭に滞在し、その家の家族と一緒に生活することによって、現地の暮らしを直に味わうことができます。学校以外でも英語を話さなくてはならない環境に身を置けるというメリットもあります! 食事も基本1泊2食付きなので、食費を抑えたい、自炊が苦手という方にもおすすめです。(1食の概念が家庭によって異なるので、朝ごはんのボリュームが想定より多かったり、少なかったりなどがあります。) 語学学校が提携している紹介会社からの紹介や、語学学校からの紹介されたファミリーを案内しているので、ある程度の基準は設けていますが、家族の形は十人十色です。本当の家族のように受け入れてくれる家族もいれば、ビジネス感覚で留学生を受け入れているホストなどざまざま。また、現地の家族とはいえ、ネイティブスピーカーが確約されているわけではないので、カナダ在住のチャイニーズ系の家族だったり、オーストラリア在住のフィジー系の家族だったりと様々です。 アレルギーの有無や、喫煙・非喫煙、子どもやペットの有無など希望は伺いますが、100%希望に沿えるとは限らないので特別な配慮が必要な方はご注意ください。 サポート料金などがかかるエージェントですと事前に家族の情報を確認して選べる場合もありますが、基本的にワンコイングリッシュの場合は事前に家族を選ぶことはできません。
Q2.
ホームステイに向いている人は？
学校外でも英語を使いたい、現地の生活に溶け込みたい・体験したい、細かいことは気にならない性格、人とコミュニケーションをとることが好きな人、など。
Q3.
ホームステイに向いていない人は？
潔癖症やこだわりが強い、食事の好き嫌いが多い、自分のペースを崩されたくない、留学中も仕事をする必要がある、気にしいな性格、門限などを気にしないで楽しみたい方。また、ホームステイ先は学校から40分から1時間ほど離れた郊外にある宿泊先が多いので、通学時間を掛けたくない人には不向きです。
Q4.
学生寮とは何？
語学学校が運営している寮で、1つの建物にそれぞれの個室があり、LDKなどは皆でシェアするというイメージです。学校の敷地内にあったり、近くにあることがほとんどなので、通学時間の短縮ができる。 基本的には同じ学校の人たちが共同生活をしてるので授業の情報交換が出来たり、仲良くなりやすい。色々な国籍やバックグラウンドをもった学生たちと交流ができるので、コミュニティが広がります。 キッチンやランドリー、バスルームなどは基本的に共用のスペースとなる。 複数人部屋の場合、ルームメイトがどんな人になるかは行ってみないとわからない。時期や状況によってはルームメイトが日本人という場合もあります。 個人の空間がほしい場合は、1人部屋が空いていれば選ぶことができます。
Q5.
学生寮に向いている人は？
学生間で交流を広げたい、滞在費を抑えたい、通学時間を短くしたい、他人と生活するのが苦ではない、知らない人と仲良くなるのが得意な人など。
Q6.
学生寮に向いていない人は？
潔癖症(バスルームトイレが共用なところがほとんど)、自炊や外食をしたくない、静かに生活したい人など。
Q7.
滞在先って自分で探してもいいの？
学校によりますが、可能な場合もあります。ホテル滞在や、知り合いの家に泊まる方もいらっしゃいますよ。可否はカウンセラーまでご相談ください。
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